私は身内を亡くしたことがありません。だからこれまでもこれからも、ごっちんの気持ちはわからない。飯田さんの気持ちもよっすぃの気持ちも中澤さんの気持ちもわからない。だから何も言えない。何も言えないけど何かは言いたい。でも、言葉になるようなことがないんですね。言葉はいつもとても残酷で無力で、けどそこに愛があれば救いになったりもするわけで、だからごまヲタのブログでも探してきます。